大きな病院で検査しました。MRI検査の跡にさらに髄液の検査をしました。 きれいなナースさんがニコニコしています。


レーザー測定器検査装置LAN接続

  レーザー検査装置設置に伴い、配線工事を行います。 レーザー検査装置用LANケーブル敷設に関するものです。

設置するLAN機器

  • 8ポートハブAUI付 2台
  • 12ポートハブAUI付 1台
  • トランシーバーケーブル 2本
  • 10base-Tケーブル 100m

レーザー測定器検査装置工事項目

  • レーザー測定器検査装置パソコンオンライン端末室トランシーバーに10base-T 8ポートハブを増設します。
  • レーザー測定器検査装置パソコンオンライン端末室上位LAN用8ポートハブを12ポートハブに交換します。
  • パソコンオンライン端末室よりレーザー測定器検査装置パソコンオンライン端末室まで10base-Tケーブルを敷設します。
  • 8ポートハブ2台およびレーザー測定器検査装置パソコンオンライン端末への10base-Tケーブルの接続確認を行います。

異常発生状況

  • 日時:6月10日9時ごろ
  • 内容:検査測定パソコン管理電算機プリンタ印字不能
  • 状況:生産管理事務所電算機端末から印字操作しましたが、プリンタ印字できませんでした。 レーザー測定制御パソコン管理装置側LANアダプタのポート3LEDは点滅していました。 生産管理事務所電算機端末装置LANアダプタのポート3LEDは反応なし。

処置内容

  • 生産管理事務所電算機端末装置LANアダプタ電源切り入り後、印字できるようになりました。

仕事は頭痛のすることばかり。

 

  ずっと仕事中に頭痛がします。 仕事がうまくいっていないせいかな。精神的な頭重だろうと思っていました。 紹介状とCTスキャン検査写真をもって、となりの町の大きな病院に来ました。 そこでは若いお医者様がきて診断してくれました。

  担当らしい脳外科先生が言うには、「そのCT写真ではわからない」というのです。 頭痛がするのは、危険な状態かもしれないとまじめな顔して言われました。

  血圧が低い人の場合、くも膜下出血でもちびちび出血するらしいです。 簡単な説明のあとすぐ、診察室の隣からいきなり電話をかけて、 2kmほど離れた別の大きな病院へ、 今すぐこのCT写真と紹介状持って行ってくれという。

MRI検査で脳梗塞を診断初体験

  大きな病院に行くと、急患扱いで奥の部屋へ回され、 薄暗い廊下の長イスで待たされました。 30歳前ぐらいの先生が来て 「頭痛はいつごろからです?どのあたりが痛いですか?どんな痛みですか?  そのとき他になにかありました?」 「MRI検査します。今すぐ。」 「そのあと、背骨に針いれて髄液の検査します。」 「検査の後は2時間ぐらい安静にしないといけません。」 とか、真剣そうな顔して言われました。

  目の前の壁に「脳梗塞」という内容のポスターが掲示してあります。

  さっきまで重かった頭も、妙にスッキリして、まわりの景色も鮮明で、 待ってる時間がものすごく長く感じました。 呼ばれて、MRI検査装置の部屋に入りました。 MRI検査装置の台の上に寝て、目を閉じてると透き通ったなにかが通り過ぎていきました。

MRI検査装置の薄暗い廊下の隣の部屋

  終わるとすぐ、薄暗い廊下のMRI検査装置の隣の部屋へ案内され、今撮ったMRI検査写真を見せられました。 以前に撮ったものより鮮明な画像でした。 MRI検査装置では問題の影はありませんでした。 いつも重たい頭が、頭痛の薬が良く効いている時みたいにスッキリしています。 担当の先生が、静かに話しました。 「これを見るかぎり、問題ないようですね。」 「機械によって写り方がちがいますから。。。」 「念のため髄液の検査します。診察台に横になってください。」 真剣そうだった先生の顔がなんかニヤけて見えました。


いつもにこにこしている人は安心感があります。一緒にいるだけでなにも怖いモノがなくなります。きっとうまくいく、明日はもっと幸せになれそうです。

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心は言葉に宿り、音声、手紙、Eメール、ネット等の媒体を通じて、人から人へ伝搬する。それを言霊という。9