会社の診療所で薬を処方していただきました。 薬にはは、「注意力・集中力・反射運動能力が低下します。」 「服用後は自動車などを運転しないこと。」 「酒といっしょに飲むと作用が増強されることがあるので飲まないこと。」 とか書いてあります。 このデバス錠って、うつ病のくすりじゃないの!?

 

  「そのコンピュータで何をするのか」と問われることが多いが、私は、「ゲーム」と答えるようにしています。 今回問題解決で使った基本的な解法として、バックトラック法を使用しました。 バックトラック法は、ORの参考書などに、LPやDPとともに述べられています。 平たく言えば、五目並べやオセロゲームに使われている解法です。 効率の良い業務の遂行を考える管理者にとって、部下ができそこないのオセロゲームを作って遊んでいることは、耐えられないことです。 組織が変わりSU係長から開放された。仕事の洪水に見舞われても今は洪水の中を何とか泳ぎ回る余裕があります。 今思うに以前は、洪水の中、鎖につながれた犬のようであったと思います。 産業用中古工作機械設備のモデル定義や解法のインプリメント作業は、その後大幅にはかどりました。 とはいってもプログラムの具体的な案がまとまってから、かたちになるまで半年、現在までもうすぐ1年経ちました。 今後「設備を作ってだめだった」と言うことが無いように、このようなシミュレーションを行い、 本当にその産業用中古工作機械設備が有効かどうか検証することが重要と思われます。 今までこのようなことが行われなかったことがおかしいと考えます。。 しかし実際にやってみると大変な労力を要します。

書類を読んでも理解できない

  あれから「まだ、頭痛い」といって診療所の先生に処方してもらった頭痛の薬は、 たいへんよく効きます。たしかに頭痛が楽になります。 しかし副作用として問題が見つかりました。 書類を読んでも図面を読んでも理解できないんです。

  読んでも文章がつながらないんです。 ばらばらの単語のまま頭の中を通り過ぎていきます。 3〜5回ぐらい読み返してようやく理解できます。 これでは仕事になりませんね。

「頭痛の薬です」

  HPで調べたら、鎮痛薬ボルタレン25mg。そしてデパス錠0.5mg。。。 このデバス錠って、うつ病のくすりじゃないの!? ハルシオンとトリプタノール10mgもらいました。 HP開くと、トリプタノールも同じようなくすりみたいですね。 これらの薬は、「注意力・集中力・反射運動能力が低下します。」 「服用後は自動車などを運転しないこと。」 「酒といっしょに飲むと作用が増強されることがあるので飲まないこと。」 とか書いてあります。 でも薬飲んで仕事に行っていたりします。これは危険ですね。 自分が危険でなくても周囲が危険です。走る凶器!

酒の代わりに睡眠薬

  どちらの医者も、「頭痛の薬です。」とか、「薬かえてみましょう」 とか言って、とくに説明もありませんでした。 3ヶ月まえまで酒飲まなきゃ寝られない体だったけれど、 今では、酒の代わりに睡眠薬ですね。 いいのか悪いのか。。。 ぐっすり眠れるし、そんなに重傷じゃないから、こんなものかな。



好きなことをやって生きていけるなら、それは、とても幸せなことです。

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蔵の中の財産より身に付いた財産のほうが優れている。身の中の財産より心の財産の方がいちばんです。9712841961