CGIインターネットサービスソフトウェア
会社で採用する次期グループウェアをCGIインターネットサービスプログラムをベースとした 新システムに更新する検討資料。
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グループウェアセミナーについて グループウェアセミナー内容
当社で採用したグループウェアソフトの機能として、
があります。 当社で採用している現在のグループウェアソフトは、単品ソフトの寄せ集めの感じがします。 CGIインターネットサービスソフトウェアでは、各機能は統合されています。 ユーザーには、すべて添付文書付のメールと同じようになります。 CGIインターネットサービスソフトウェアは、VBAのようなマクロ機能があります。 各機能をカスタマイズすることもできます。 今回のセミナーは、CGIインターネットサービスソフトウェアの機能をカスタマイズした アプリケーションソフトの紹介です。 カスタマイズ機能を重視したグループウェアは、マイクロソフトのエクスチェンジサーバーがあります。 エクスチェンジサーバーは、電子メール機能はあるが、電子会議室と文書データーベースは標準機能にありません。 CGIインターネットサービスソフトウェアは、インターネット機能が強化され、 アウトルックやネットスケープからメールや共有文書を参照できます。 エクスチェンジサーバーを参照するためには、アウトルックが必要です。 ほかのソフトからは接続できません。 セミナーにおいてCGIインターネットサービスソフトウェアに マイクロソフトワードやエクセルのデータファイルを登録したりするデモをやっていました。 CAD図面の登録時にCADコンポと呼ばれるCAD図面ビューワを使っていましたが 他の市販ビューワを登録して使うこともできるそうです。 CGIインターネットサービスソフトウェアセミナー参加者の6割が電子メールシステムを社内に導入しており その導入済みの会社の8割がCGIインターネットサービスソフトウェアを採用しているそうです。 CGIインターネットサービスソフトウェアのセミナーなので当然かもしれません。
◆あなたがしあわせになりますように◆ 一生モノの高価な腕時計を買った。昔は分解修理してよみがえり何十年も使えた。でも今の日本には修理技術を持った職人が近くにいなくなった。 TOP |
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