PC-1500

 ハンドヘルドコンピュータって、まるで、大きくて重い電卓ですね。

PC-1500

   プログラム電卓と言うのが流行っていて、 高級品ではBASIC言語にてプログラムを組めるのが売りでした。

ハンドヘルドコンピュータ

  PC-1500は電卓としてでなくBASICがプログラムできる事で、 ハンドヘルドコンピューターなどという名称で売られていたように記憶しています。 わたしもBASICプログラムでしか使ったことがありませんでした。

個人情報を売っている業者さん

  鈴木さんへ

  ご丁寧な、メール、ありがとうございます。 確かに、最近、変なメールきていましました。 株など商品取り引きの勧誘やら、Niftyのポイント買いませんかとか。 Niftyのあっちこっちのフォーラムで話題になっていたようです。 インターネット経由のメールは、あっちこっちのホームページで アンケートに答えた人は要注意です。知らないところから、 押し売りメールが届くそうです。 理由は簡単。インターネットを流れるパケットから、個人情報を拾い出し、 データーベース化して売っている業者がいるからです。

  私の場合、大抵のウイルス・メールも大丈夫です。(たぶん...) なぜなら、インターネットやNifty接続しているのは、 OS/2Warpからやってます。OS/2Warp上では、DOSアプリもWinアプリも独立したメモリ空間で動作しています。 DOS窓もDOSもどきなので、まんいち感染しようとしてもDOS窓が固まるか、OSがはねてくれます。(^^)v 最近、Win95からも接続するようになりましました。 外部と接続するのは、独立した専用パーティションのWin95です。

  私のマシンは、ブートセクターに、OS切替えのブートマネージャーとアプリ用、通信用、フリーソフト入れまくり実験用の3つのWin95と、 FreeBSDと、OS/2Warpが入っていて、ブートマネージャーで切替えています。 その怪しいメインマシンの隣でIBM PS/V VisionがLANで接続され、端末になったり、サーバーになったりしています。 (小林さんもVisionユーザーとか?)   そのあやしい構成のため2ヶ月に1度は、どっかのOSが壊れています。 つい、14日にもOS/2が不注意で死んでしまいましました。 10日ぐらいまえに6連装CD−ROMに交換したばかりなので、 それが、原因で、再インストールできない状態です。(;_;) やっぱりOS/2は使いたいので、今の仕事が暇になったら、大阪日本橋にCD−ROM買いに行くつもりです。9800円ぐらいの出費です。(^^;


 

クルマで追い越されると、すぐにキレる自分はガキだと思う。抜き返したときに「やっぱり自分はガキじゃないか・・・」と落ち込んでしまう。


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