彼女が大好きになる

  えっちなど、まるで興味なかった彼女が、大好きになって僕にせがみます。 彼女からデートの度に求められて、困るほどです。



彼女がH大好きになった!?

  なにも興味がなかった彼女がこれほど好きになるには、わけがあります。 僕が彼女にあることをしたのがきっかけでした。

  街を歩いて、いつものように二人で食事をしました。 そのあとよるの海を二人で眺めて、二人だけの時間を過ごしました。 僕は明日に仕事があるので、遅くならないように、彼女を家に送りました。

彼女が求めている?断ると不機嫌に

  車で彼女の家に送る途中に、彼女は、「ねえ、しよ」っと言います。 僕は、「もう遅いから、かえろうね」と言いました。 彼女は、なんだか不機嫌そうにグズグズ言っています。 そのうち僕のズボンの中に手を入れて、「元気?」 と言うのです。

  車を運転している僕は、ブレーキとアクセルを間違えそうになりました。 「わかったから・・・」「どこか寄り道しようか」 と僕が言うと、彼女は機嫌がよくなりました。

 

彼女は、僕とするのが大好きでたまらなくなっていました。 デートの度に僕に期待しているのです。

  彼女と僕は、付き合いはじめて、1年ぐらいでしょうか。 彼女は男の人と、大人の付き合いをしたのは、僕がはじめてのようです。 それまでは、男には興味なく、興味はないわけではなく、 大人の付き合いとしての男には興味がない人でした。 当然、はじめてのエッチは相当、いやだったようです。

  彼女と付き合いはじめて、3ヶ月ぐらいでキスをしました。 彼女との関係は、はじめはキスなんてとんでもない状態でした。 それでも、初めてのエッチは、付き合い始めて6ヶ月後ぐらいです。

  付き合い始めは、彼女とのエッチなんて考えられませんでした。 どこまでも潔癖な彼女に求めるのは無理だと思っていました。 きっと、彼女も僕とのエッチなんて考えたことも無かったと思います。

彼女がH大好きになる魔法の方法

  でも、あることをしたあと、彼女は変わりました。 デートの日に、エッチをせずに家に帰ろうとすると、 とても機嫌がわるくなります。 そんな彼女に、「お前は大好きなんだね」 「いやだ、といっていた頃がうそみたい」と言いました。 彼女は、 「こんな女にしたのはお前だ!」 「なにも知らない清いからだの少女だったのに」 と僕に言いました。

  正直、彼女は、こんなに大好きな女になるなんて思いませんでした。 僕が彼女にしたのは、あることに気をつけて、あることをしただけです。 簡単なことで、彼女は僕とのエッチが大好きになったのです。

  彼女は僕が好きになる。ぼくとのエッチがすきになる魔法です。



ちいさな幸せでも、大きな幸せに感じますように。
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酉 2010/09/11


私の家は窓が大きくて、夏に暑く冬に寒い。2128